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国立病院機構京都医療センター
■ 名称 | ■ 国立病院機構京都医療センター |
提供サービス | 眼科病院. |
郵便番号&住所 | 612-0861 京都府京都市伏見区深草向畑町1-1 |
TEL | 075-641-9161 |
【眼に関するお役立ち情報】
乱視を矯正する方法として、眼鏡による矯正、コンタクトレンズによる矯正、屈折矯正手術による矯正などがありますが、一番安全性が高く手軽といわれているのが眼鏡による矯正です。
眼鏡はレンズが角膜に触れないので、衛生上の問題がまず無いという安心感があります。
ただし光学的には、ハードコンタクトレンズによる矯正と比べて空間視の違和感があるという点では若干の不利があります。
ハッキリ見えるのだけれど違和感を感じることになってしまうこともあります。
しかし、それは高度な検査処方技術によってかなりカバーできる範囲のものです。
眼の屈折異常には、乱視、遠視、近視、の3種類がありますが、乱視はそれ単独で現れることは少ないので、遠視や近視に付帯して生じることがほとんどです。
つまり近視や遠視を持っている眼は、いくら少なく見てもその半分以上の目は矯正が必要あるいは矯正が有効な程度の乱視を持っているといえます。
乱視があると、物を見たときのぼやけ方が横方向と縦方向で違ってきます。
例えば、近視と乱視がある人が近視のみ矯正してある眼鏡を掛け、碁盤の様なマス目を見ると縦線はハッキリしているが横線は少しぼやけているという様な現象が生じることがあるのです。
これとは逆に、近視だけの矯正をした眼鏡では物がすべてある方向にダブって見えるということも起こります。
これらはほとんどの場合、乱視を正しく矯正することにより解消できるのです。
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